日本語を学ぶ

このページでは自宅での日本語学習に役立つ電子リソースを紹介しています。

電子ブックは大学契約資料です。学内ネットワークかVPN接続で利用することができます。同時アクセス数は1です。利用にあたっては著作権・利用規約等を遵守してください。

※電子ブックの内容説明は出版社ホームページより引用

JFにほんごeラーニング みなと

URL:https://minato-jf.jp/


国際交流基金が提供する日本語学習プラットフォームです。ユーザー登録することで無料の日本語コースを受講したり、学習者コミュニティに参加することができます。

アニメ・マンガの日本語

URL:https://anime-manga.jp/


アニメ・マンガ形式で日本語が学べるサイトです。

英語・スペイン語・フランス語・韓国語・中国語に対応しています。

【電子ブック】まるごと 入門 ―日本のことばと文化―
   

入門A1かつどう

入門A1りかい

入門A2りかい


『まるごと』は人と人が日本語で実際にコミュニーションしながら、お互いに理解し合うことを目指した教科書です。多様な文化背景を持つ人々が日本語で交流する場面を各トピックに設定し、会話の内容、写真、イラストなど、様々なところに異文化理解のヒントがあります。また、言語学習における音声インプットの役割を重視しており、自然な会話を聞く教室活動が数多く設けられています。「日本語を使って何がどのようにできるか」という課題遂行(Can-do)の形で各課の到達目標が設定されており、入門(A1)は日常生活での基本的な表現と言い回しが理解できるレベルを目指します。
入門(A1)は、「かつどう」と「りかい」の2冊構成になっています。「かつどう」では日本語をたくさん聞き、話す練習を通してコミュニケーションの実践力をつけることを目指します。「りかい」ではコミュニケーションに必要な日本語のしくみについて体系的に学ぶことができます。「かつどう」と「りかい」はどちらも主教材で、トピックも共通です。学習目的によってどちらか一方を使うことも、また、総合的に日本語力をつけるために両方で学ぶこともできます。

初級1(A2)は、「かつどう」と「りかい」の2冊構成になっています。「りかい」ではコミュニケーションに必要な日本語のしくみについて体系的に学ぶことができます。


Marugoto is a coursebook for adult learners of Japanese that is based on the JF Standard* for Japanese Language-Education. Learners at Starter level (A1) can understand the basic phrases and expressions used in everyday life. Based on the philosophy of “Japanese for mutual understanding," each topic features people from a variety of cultural backgrounds interacting in Japanese. Hints about cross-cultural understanding, such as in dialog content, photos, and illustrations, can be found throughout the book. Marugoto also places importance on audio input for language learning, with many classroom activities for listening to natural conversation. 
Starter level (A1) is composed of two volumes, Katsudoo (Coursebook for communicative language activities) and Rikai (Coursebook for communicative language competences). In Katsudoo the aim is to develop practical communicative ability through listening to a variety of Japanese and through speaking practice. In Rikai you are able to systematically study the language system needed for communication. Both Katsudoo and Rikai can be main teaching materials, and the topics are the same. Depending on one's study goals, either book can be used independently, or both together to improve overall Japanese ability.

Elementary1 level (A2) is composed of two volumes, Katsudoo (Coursebook for communicative language activities) and Rikai (Coursebook for communicative language competences). In Rikai you are able to systematically study the language system needed for communication. 
*JF Standard is based on the CEFR (Common European Framework of Reference). This CEFR scale makes the content of Marugoto easy to compare with other language resources.

【電子ブック】 しごとの日本語 メールの書き方編


ビジネスで必要な日本語でのメールの書き方の基本を、効率よくマスターできるテキストです。また、実際に必要になりそうなメール例を定型書式(テンプレート)として掲載していますので、仕事中に必要になったらすぐに参照できるハンドブックとしても使えます。

【電子ブック】しごとの日本語 電話応対基礎編


日系企業のアジア進出や日本国内の労働力不足に伴い、仕事で日本語を必要としている人たちが、国内外で急増しています。この「しごとの日本語」シリーズは、そのようなビジネス現場の要請に応える、これまでになかったテキストです。

【電子ブック】どんなときどう使う日本語表現文型500 ―日本語能力試験N1~N3の重要表現を網羅― 改訂版

どんなときどう使う日本語表現文型500 ―日本語能力試験N1~N3の重要表現を網羅―改訂版


中・上級の文法形式を体系的に学びたい日本語学習者に向けて、表現文型を機能別に分かりやすく整理。運用力を付けるための練習問題も掲載する。新しい日本語能力試験N1~N3レベルのテキスト。書き込み式。

【電子ブック】どんなときどう使う日本語表現文型辞典 新装版 ―英・中・韓3カ国語訳付き 日本語能力試験N1~N5の重要表現を網羅―

どんなときどう使う日本語表現文型辞典 新装版 ―英・中・韓3カ国語訳付き 日本語能力試験N1~N5の重要表現を網羅―


日本語学習者が、国語の辞書では引けない「文型」について知るための辞典。初級から上級までの「文型」を集めて、その意味・機能・使い方などをわかりやすく例文の中で提示し、英語・中国語・韓国語の翻訳をつけて解説する。

【電子ブック】どんなときどう使う日本語表現文型500短文完成練習帳 ―中・上級― 改訂版

どんなときどう使う日本語表現文型500短文完成練習帳 ―中・上級― 改訂版


1996年9月発売以来、好調な売れ行きを見せている『どんな時どう使う日本語表現文型500』に準拠した練習問題集。虫食いになった短文を完成させることで中・上級レベルの機能語が自然に身に付くようになっている。

【電子ブック】漢字系学習者のための漢字から学ぶ語彙 1 日常生活編

漢字系学習者のための漢字から学ぶ語彙 1 日常生活編


中国・台湾・韓国などの日本語学習者の漢字・漢語の背景知識を十分に活用しながら、日本語の漢字をマスターするための教材。漢字の意味や用法の違いなど、漢字系学習者ならではの落とし穴に配慮した多様な練習問題を掲載し、語彙にはすべて、中国語・韓国語・英語の3カ国語の対訳が付いています。

【電子ブック】漢字系学習者のための漢字から学ぶ語彙 2 学校生活編

漢字系学習者のための漢字から学ぶ語彙 2 学校生活編


中国・台湾・韓国などの日本語学習者の漢字・漢語の背景知識を十分に活用しながら、日本語の漢字をマスターするための教材。漢字の意味や用法の違いなど、漢字系学習者ならではの落とし穴に配慮した多様な練習問題を掲載し、語彙にはすべて、中国語・韓国語・英語の3カ国語の対訳が付いています。

【電子ブック】研究社日本語口語表現辞典

研究社日本語口語表現辞典


国語辞典ではわからない、日常の話し言葉や慣用句を理解して使いこなすための日本語辞典。口語で頻度の高い、あるいは特徴的な語彙や表現約3000項目を取り上げ、意味、使い方、解説のほか、表記や会話例も収録する。

【電子ブック】動詞編 (日本語多義語学習辞典 : イメージでわかる言葉の意味と使い方)

 

動詞編 (日本語多義語学習辞典 : イメージでわかる言葉の意味と使い方)


認知言語学の理論から生まれた、日本語多義語の学習テキスト。多義性が高い動詞104語を取り上げ、中心義から派生する語義のネットワーク図、語義の説明を補足するイラスト、例文、合成語や慣用表現などを掲載する。

【電子ブック】形容詞・副詞編 (日本語多義語学習辞典 : イメージでわかる言葉の意味と使い方)

形容詞・副詞編 (日本語多義語学習辞典 : イメージでわかる言葉の意味と使い方)


認知言語学の理論から生まれた、日本語多義語の学習テキスト。多義性が高い形容詞・副詞84語を取り上げ、中心義から派生する語義のネットワーク図、語義の説明を補足するイラスト、例文、合成語や慣用表現などを掲載する。

【電子ブック】名詞編 (日本語多義語学習辞典 : イメージでわかる言葉の意味と使い方)

名詞編 (日本語多義語学習辞典 : イメージでわかる言葉の意味と使い方)


認知言語学の理論から生まれた、日本語多義語の学習テキスト。多義性が高い名詞121語を取り上げ、中心義から派生する語義のネットワーク図、語義の説明を補足するイラスト、例文、合成語や慣用表現などを掲載する。